トットナムFWケイン、今季絶望の可能性浮上 モウリーニョ監督示唆「来季かも…」

トットナムFWハリー・ケイン【写真:Getty Images】
トットナムFWハリー・ケイン【写真:Getty Images】

元旦のサウサンプトン戦で左足ハムストリングの腱断裂という重傷を負う

 トットナムのイングランド代表FWハリー・ケインは、ハムストリングの負傷で長期離脱を強いられている。チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はエースが今季絶望となる可能性を示唆し、6月に開催される欧州選手権(EURO)の欠場さえも心配されている。英紙「ザ・サン」が報じた。

 ケインは現地時間1日に行なわれたFAカップ3回戦のサウサンプトン戦(0-1)で無念の負傷交代。検査の結果、左足ハムストリングの腱断裂という重傷と診断された。自身のSNSで手術成功を報告したエースだが、数カ月間の離脱は免れない状況だ。

 復帰時期は4月半ばとも言われるが、モウリーニョ監督は予想よりも長期間の離脱となる可能性を示唆している。FAカップ再試合のサウサンプトン戦に向けた記者会見で次のように語ったという。

「ハリーに関するニュースはない。何を聞かれても答えは同じだよ。彼は4月半ばまでアウトと予想しているが、4月末までかもしれないし、5月までかもしれないし、来季かもしれない。私には分からない」

 指揮官の悪い予想が的中した場合、ケインは6月に開催されるEURO2020への出場も危ぶまれる状況だ。トットナムにとって大打撃となったエースの負傷は、イングランド代表にも大きな影響を及ぼすかもしれない。

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