ムバッペは高すぎる!? リバプール監督、獲得が困難な理由を告白「欲しいけど…」

クロップ監督(左)がムバッペを獲得するのが困難な理由を明かした【写真:Getty Images & AP】
クロップ監督(左)がムバッペを獲得するのが困難な理由を明かした【写真:Getty Images & AP】

クロップ監督がフランスメディアに語る 「我々には高すぎる選手もいる」

 パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペ獲得を画策しているとの噂も浮上していたリバプールだが、ユルゲン・クロップ監督は関心はあるものの、獲得が困難な理由を語っている。英紙「デイリー・エクスプレス」が報じた。

 ムバッペは2015年12月にモナコでプロデビューを飾ると、16年2月には17歳でプロ初ゴールをマーク。翌16-17シーズンには主力に定着すると、2003-04シーズン以来となるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出に貢献し、その名を一気に知らしめた。そして17年夏、国内屈指の強豪であるPSGに移籍。ブラジル代表FWネイマールらスター選手とともに、中心選手としてプレーしている。

 21歳にして押しも押されもせぬスーパースターへと成長した神童の去就は常に注目を集めており、同胞のジネディーヌ・ジダン監督率いるレアル・マドリード移籍の噂が絶えないなか、昨季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプールも、ムバッペの獲得を目論んでいるようだと伝えられていた。

 ムバッペは今季も、リーグ戦でここまで12試合11ゴールをマーク。その価値は近年高まる一方で、ドイツ移籍専門サイト「transfermarkt」によれば、同選手の市場価格は昨年12月から1億8000万ポンド(約255億円)と評価されている。

 クロップ監督は、フランステレビ局「Canal+」のインタビューで、なぜリバプールには1人もフランス人選手がいないのかと聞かれると、こう答えている。

「特に理由はないよ。キリアンはPSGでプレーしているし、(FWアントワーヌ・)グリーズマンはバルセロナに移籍した。どれほど素晴らしいチームなのかは明確。フランス人の選手を欲しいとは思うが、我々には高すぎる選手もいる」

 17年12月にオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクを移籍金7500万ポンド(約106億円)で、18年7月にはブラジル代表GKアリソンを6700万ポンド(約95億円)と積極的な投資によって躍進につなげてきたリバプール。先日ザルツブルクから獲得した日本代表MF南野拓実は移籍金725万ポンド(約10億4000万円)と伝えられるなか、現時点で“超高額”なフランス人アタッカーを加えるのは難しいと考えているようだ。

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(Football ZONE web編集部)


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