次世代スターFWムバッペを海外特集 21歳成績比較…メッシやC・ロナウドを圧倒

PSGのFWキリアン・ムバッペは21歳ながら100ゴール越えを達成【写真:AP】
PSGのFWキリアン・ムバッペは21歳ながら100ゴール越えを達成【写真:AP】

PSGで結果を残し、昨季W杯優勝も経験したムバッペに偉大さに海外注目

 2019年のバロンドール(欧州年間最優秀選手賞)は、バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが受賞した。そんななか、今回のバロンドールを受賞することはなかったものの、いずれ受賞する日が来るだろうと評価されるフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/PSG)を衛星放送「FOXスポーツ」が特集。現在のスーパースターたちの21歳当時の成績と比較する形で、ムバッペの偉大さを紹介している。

 最近21歳になったばかりのムバッペは、これまで衝撃的なキャリアを送ってきた。ASモナコで10代ながら素晴らしいパフォーマンスを披露し、フランスのトップチームであるPSGへ移籍。フランス代表の一員として2018年のロシア・ワールドカップを制すなど、絶えず進歩を続けている。

 そんなアタッカーがここまで積み上げたゴール数は103。この数字がいかに凄いかを、「FOXスポーツ」は21歳当時の他の選手と比較することで称賛している。

 まずは現在世界最高の点取り屋として称賛されるメッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)と比較。メッシは21歳当時、元カメルーン代表FWサミュエル・エトー、元ブラジル代表FWロナウジーニョ、元フランス代表FWティエリ・アンリが揃う前線のなかで徐々に存在感を発揮し、21歳の時点では48ゴールしか挙げられていなかった。一方、ロナウドの21歳時は、ユナイテッド移籍3年目で驚異的な成績を残すことができておらず、その時点での得点数は27得点に留まっている。

 この両者を超える成績を残しているのが、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)とブラジル代表FWネイマール(PSG)の2人だ。

 当時、アトレチコ・マドリードに在籍していたアグエロは、毎年のように10ゴール以上を記録。21歳時点では75ゴールをマークしている。またネイマールは、サントスでのデビューシーズンから10ゴール以上を記録するなど得点を量産。21歳の時は72得点を記録していた。

 ここまで取り上げた4人のゴール数をはるかに超える数字を叩き出しているムバッペ。この数字を見れば、フランス人アタッカーがいつの日かバロンドールを受賞することになると多くの人が確信している理由も頷ける。

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(Football ZONE web編集部)

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