イブラヒモビッチ、新天地にエバートン浮上 次期監督候補アンチェロッティと再タッグか

イブラヒモビッチの行き先の選択肢が広がっているようだ【写真:Getty Images】
イブラヒモビッチの行き先の選択肢が広がっているようだ【写真:Getty Images】

PSGで選手と監督の関係だったアンチェロッティ氏とプレミアで再タッグ結成か

 今冬の去就が注目される元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、イングランドからもラブコールがあるようだ。英高級紙「ガーディアン」やイタリア紙「イル・ジョルナーレ」が報じた。

 イブラヒモビッチは、今年いっぱいで現所属の米MLS(メジャーリーグサッカー)のLAギャラクシーと契約満了。移籍金なしでどのクラブとも契約が可能になっている。これまでは、古巣でもあるセリエAの名門ACミランが低迷脱出の切り札として獲得が濃厚とされてきた。

 しかし、イブラヒモビッチは半年契約+1年の延長オプションに難色を示しているとされ、ミランに対して正式な回答をしていない。そうしたなかで、同じセリエAのナポリはアウレリオ・デ・ラウレンティス会長がイブラヒモビッチの代理人ミノ・ライオラ氏に問い合わせをしたと報じられている。

 さらに、プレミアリーグのエバートンからもライオラ氏に問い合わせが到着。マルコ・シウバ監督を解任したエバートンは、現在ダンカン・ファーガソン氏が暫定監督を務めるが、あくまでも正式な監督を探している状況に変わりがない。クラブ主導でのストライカー補強と、後任にナポリを解任されたばかりのカルロ・アンチェロッティ氏が浮上しているなかでの複合的な状況により、イブラヒモビッチ獲得へ動きが進んでいるという。アンチェロッティ氏とイブラヒモビッチは、パリ・サンジェルマン(PSG)時代に指揮官と選手の関係だった。

 いずれにせよ、38歳にして多くのクラブから熱視線を浴びているイブラヒモビッチは、今季後半戦に向けて注目される存在になるのは間違いなさそうだ。

(Football ZONE web編集部)

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