森保J、中国戦「パフォーマンス分析」 左サイド活性化の“デビュー戦コンビ”に高評価

1トップとして多くの役割をこなした上田、シャドーとして躍動した鈴木

<FW>
■上田綺世(鹿島アントラーズ)=★★★★☆
 1トップとして攻撃の基準点になると同時に、守備でもファーストDFとして運動量を求められた。役割が多いなかでも、勤勉な守備で序盤の劣勢を跳ね返す流れを生み出し、力強いポストプレーから先制点の起点と作っている。終盤は近くの相手にプレッシャーをかけるのも厳しいほどに疲弊していたが、その点を責められるべきではないだろう。

■鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌/→後半27分OUT)=★★★★☆
 札幌でも入ることの多いシャドーとして先発。先制点を挙げたシーンでは、1トップの上田がポストに入って生まれたチャンスでしっかりと前線に走り込み、抜け目なくゴールを陥れた。彼と森島がシャドーで高いパフォーマンスを発揮したからこそ、2点を先行して勝利につなげることができたと言っても過言ではない。

■田川亨介(FC東京/←後半27分IN)=★★☆☆☆
 2-0とリードした状態で、鈴木に代わって投入された。精力的に裏抜けを狙ってボールを受けたが、チャンスに直結するシーンは生み出せず。練習でもほとんど合わせていない状態ということもあり、連動性にはまだまだ改善の余地がありそうだ。

(出場なし)
小川航基(水戸ホーリーホック)

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(Football ZONE web編集部・片村光博 / Mitsuhiro Katamura)


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