フランクフルト鎌田、2戦連続2アシスト 現地紙評価「可能性のある攻撃全てに絡んだ」

フランクフルトMF鎌田大地【写真:Getty Images】
フランクフルトMF鎌田大地【写真:Getty Images】

リーグ第9節ボルシアMG戦にFWとして先発し、ELスタンダール戦に続く活躍

 日本代表MF鎌田大地が所属するドイツ1部フランクフルトは現地時間27日、敵地で首位ボルシアMGと対戦し、2-4の敗戦を喫した。この試合で鎌田は2アシストの活躍を見せ、現地メディアから高評価を受けている。

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 鎌田はボルシアMG戦でリーグ戦2試合ぶりの先発出場。これまでの攻撃的MFではなく、2トップの一角としてポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシアとコンビを組んでのプレーとなった。

 フランクフルトは前半のうちに2点を奪われる苦しい展開となったが、後半に反撃。同14分、ペナルティーエリア内でボールを受けた鎌田が縦に仕掛け、ライン際まで侵入しての折り返しをDFダニー・ダ・コスタが押し込み、1点差に迫る。同30分には再びリードを広げられるものの、4分後には鎌田の左CKからオーストリア代表DFマルティン・ヒンターエッガーが頭で合わせ、チーム2点目を奪った。

 しかし、反撃もここまで。最後はボルシアMGにダメ押しの4点目を奪われ、フランクフルトはリーグ戦5試合ぶりの敗戦を喫することとなった。フランクフルトの地元紙「フランクフルター・ルントシャウ」は全選手の寸評を掲載。2アシストの鎌田については、次のように評している。

「前半は攻撃をコントロールできず、大きな見せ場はなかった。前線での仕事は簡単ではなく、存在は宙に浮いていた。しかし、後半には著しく改善し、可能性のある攻撃全てに絡んだ。2点目と3点目のアシストを記録し、二つの惜しいシュートチャンスを迎えたが、いずれも枠を外してしまった」

 鎌田はUEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第3節スタンダール・リエージュ戦(2-1)でも2アシストを記録しており、2試合連続で結果を残した。記事において2トップの“相棒”パシエンシアは「鎌田と比べてほとんど効果的な働きができなかった」と評価されていることからも、鎌田の奮闘に対する評価が伝わってくる。チームの上位進出のためにも、さらなる活躍に期待したいところだ。

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