「噂にはうんざり」 ジダン監督、自身の進退について言及「私は永遠にここにいたい」

ジネディーヌ・ジダン監督は会見で自身の進退について語った【写真:Getty Images】
ジネディーヌ・ジダン監督は会見で自身の進退について語った【写真:Getty Images】

解任も噂されるレアルのジダン監督、CLガラタサライ戦を前に会見で進退を語る

 レアル・マドリードは前節リーグ戦でマジョルカに0-1で敗戦し、首位の座をバルセロナに明け渡した。解任の噂も流れるようになっているなか、ジネディーヌ・ジダン監督は会見で「噂にはうんざり」「私は永遠にここにいたい」と進退について語った。スペイン紙「AS」が報じている。

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 レアルは現地時間22日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の第3節で日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライと敵地で対戦する。今大会はパリ・サンジェルマン(PSG)との初戦に敗れ、前節はクラブ・ブルージュとホームで引き分けと未だ勝利がない。リーグ戦での不安定な戦いぶりもあり、指揮官への風当たりも強まっている。

 ジダン監督は「チャンピオンズリーグでは悪いスタートとなったが、明日はそうした状況を変えるチャンスだ」と意気込みを語っている。自身の進退にまつわるニュースが連日報道されているが、「明日何が起きても、まだ数試合残っている。批判や監督交代の話も止むことはない」とコメントするなど、プレッシャーは感じていない様子だ。「明日はカップ戦ファイナルのように感じているか?」という質問に対しては、次のように答えた。

「イエスだが、それは常に感じていることだ。私はここに18年いる。選手時代にも同じようなことが起きていた。私は自分がいる場所のことをよく理解している。プレッシャーがあることもだ。噂話にはうんざりしている。我々は勝ち点3を求めている。ポジティブに、ベストを尽くす」

 報道陣からさらに去就問題に関することが追求されたが、ジダン監督は「その質問は他の誰かに聞くべきことだ。私は永遠にここにいたい」と話し、残留を強調。「我々はレアル・マドリードだ。ほんの一瞬でも悪い方向へ進むことは許されない。我々は準備をしている。明日はビッグゲームになるだろう」とガラタサライ戦への集中力を高めていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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