メッシ、ネイマールの“バルサ復帰”賛否に持論 「彼を戻してほしくない人たちがいる」

メッシはネイマールの移籍騒動に対して独自の見解【写真:Getty Images】
メッシはネイマールの移籍騒動に対して独自の見解【写真:Getty Images】

古巣バルサ復帰が浮上したネイマール、ライバルのC・ロナウドについて言及

 バルセロナのエースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。今シーズンは負傷の影響もあってやや出遅れていたものの、公式戦初ゴールを奪うなど徐々に本領を発揮しつつある。そのタイミングでアルゼンチンのラジオ局のインタビューに答えており、ブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン/PSG)やポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の現時点での印象について語った。スペイン紙「スポルト」などが報じている。

 メッシがまず語ったのは、ネイマールについてだ。この夏の移籍市場でネイマールはバルサ復帰希望を公言し、クラブ間での交渉段階に入った。しかしPSG側の条件にバルサが首を縦に振ることなく破談となっており、この件についてメッシはこのように触れている。

「僕たちは今でもルイス・スアレスとグループで話し合っているし、何度もチャットしてるんだよ。でも彼の復帰のトピックは複雑なものなんだ。まず、彼がそこ(PSG)を去るのは難しいからね。それとともに(バルサの)クラブやシーズンチケット保持者の中には、彼を戻してほしくない人たちがいる。彼は世界で最高な選手の1人たけど、私は別の考え方も理解している」

 バルサ内でもネイマール復帰に賛否両論となっていることを示唆。またメッシは長年にわたってライバルとしてしのぎを削るロナウドについても触れている。

「彼がレアル・マドリード、そしてラ・リーガにいた時は良かった。彼はクラシコをより特別にし、スペインのリーグ戦に価値を加えてくれたからね」

 毎年のようにリーガの覇権を、そしてバロンドールを争い合った2人にだけにしかない特別な関係性を見ることができる。なお自身の契約については「もし僕が幸せに感じなければここにいたくないからね。私は契約だけのために一生懸命仕事をして、プレーしたい。僕のサッカー人生の残りの間、ここに所属したいんだ」と語っている。

 政治不安によって宿敵レアルとのクラシコが延期になってしまったが、メッシはそのプレーで世界のサッカーシーンをまた熱くさせてくれるだろう。

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(Football ZONE web編集部)

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