“ポスト長谷部”の行方は? 橋本拳人、生き残りを占うロールモデルと克服すべき課題

日本代表MF橋本拳人【写真:Football ZONE web】
日本代表MF橋本拳人【写真:Football ZONE web】

遠藤がモンゴル戦で活躍して柴崎の相棒争いは混沌 「目指すべき選手」に長谷部を列挙

 森保一監督率いる日本代表において、MF堂安律(PSV)、MF伊東純也(ヘンク)、MF久保建英(マジョルカ)がひしめく右サイドハーフに次いでポジション争いが熾烈なのがボランチだろう。日本代表は15日にアウェーでカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選タジキスタン戦を迎える。10日の同モンゴル戦(6-0)では、3試合ぶりに出番なしに終わったMF橋本拳人(FC東京)が「すごく参考にしていた」と“ポスト長谷部”に意欲を覗かせた。

 今年3月にA代表デビューを飾った橋本は、9月5日の国際親善試合パラグアイ戦(2-0)、同10日のカタールW杯予選ミャンマー戦(2-0)で連続フル出場。安定したプレーでMF柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)の相棒に名乗りを上げた。

 そのなかで、10日のモンゴル戦は森保ジャパン発足後から今年1月のアジアカップまで主力を務めていたMF遠藤航(シュツットガルト)がスタメン復帰。「ずっと試合に飢えていた」というなかで代表初ゴールを挙げるなど、故障を乗り越えてアピールに成功する結果となった。柴崎も試合後、「航はやっていても、非常にやりやすいパートナー」と好感触を語っている。

 ライバルの活躍をベンチで見つめた橋本はタジキスタンでの練習2日目となった13日、「もちろん出たい気持ちは強いですし、自分が出たらどういうプレーができるのかと思いながら見ていました」とモンゴル戦の胸中に言及。「いい選手が多い」と語るボランチ競争に生き残るうえで、長年キャプテンとして日本代表を支えてきたMF長谷部誠(フランクフルト)を一つのロールモデルに挙げた。

「長谷部選手のようなプレーはボランチで効いていました。すごく参考にしていたので、目指すべき選手だなと思っています」

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