6発大勝の日本代表にアクシデント 20歳DF冨安が後半ATに負傷退場、試合後は病院へ直行

日本代表DF冨安健洋【写真:高橋学】
日本代表DF冨安健洋【写真:高橋学】

ジャンプした際に負傷か 左太ももを押さえながらピッチを後に…

 日本代表は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル戦に臨み、6-0で快勝した。絶好調のMF南野拓実(ザルツブルク)の先制点を皮切りに、前半だけで4得点を奪うゴールラッシュに、会場となった埼玉スタジアムは大歓声に包まれたが、試合終了間際に守備陣の要となっていたDF冨安健洋が負傷退場するアクシデントが発生した。

 7大会連続のW杯出場を目指す日本代表は、初戦のミャンマー戦(2-0)に続き2連勝を飾った。序盤はシュート精度を欠く展開となったが、前半22分に南野の先制点で流れをつかむと、前半だけで一気に4ゴール。後半にはMF遠藤航、FW鎌田大地にA代表初ゴールも生まれ、埼玉スタジアムは完勝ムードに包まれていた。

 そうしたなか、後半アディショナルタイム2分にアクシデントが発生する。相手とヘディングで競り合った冨安が、着地した後に顔をゆがめてピッチに座り込む。ジャンプした際に痛めたのか、左太もも裏付近を気にしながら顔をゆがめる表情も見せていた。日本はすでに交代枠3人を使い切っており、冨安はそのまま自らの足でロッカールームへと引き上げ、日本は残りの時間を10人で戦った。

 森保一監督となってからA代表に招集され、昨年10月に代表デビューを果たした冨安は、この日で18試合目の出場と、20歳ながらすでに最終ラインの主軸に成長している。試合後は取材エリアを通らず、病院に直行。今夏に移籍したセリエAのボローニャでも右サイドバックとしてレギュラーの座をつかんでいるだけに、負傷の状態が心配される。

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(FOOTBALL ZONE編集部)

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