原口元気の「アンラッキー」な一撃が1位に… ブンデス公式が昨季の「トップ10ミス」選出

昨季「トップ10ミス」の1位にMF原口のシュートが選出…【写真:Getty Images】
昨季「トップ10ミス」の1位にMF原口のシュートが選出…【写真:Getty Images】

雪中の一戦での“珍プレー”には擁護のコメントも 5位には宇佐美のプレーが選出

 ブンデスリーガ公式Youtubeチャンネルが、昨シーズンの「トップ10ミス」の特集動画を公開した。そのなかでハノーファーの日本代表MF原口元気の雪の中の“急ブレーキ”ショットが1位に選ばれている。

 ブンデスリーガでプレーする選手でも、時には考えられないようなイージーミスを犯すこともある。GKが飛び出し、がら空きのゴールへのシュートを決められずに終わった痛恨のシーンがランキング形式で紹介されている。

 5位には昨季までアウクスブルクに所属していた元日本代表FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)がランクインしている。第16節(2018年12月18日/2-1)ドルトムント戦、右サイドを駆け上がったMFケビン・シュテーガーのクロスに対し、宇佐美はトップスピードでゴール前に走り込んだ。DFとGKの隙間を抜けた鋭いボールに宇佐美もフリーで反応したが、フィニッシュだけがうまく決まらなかった。

 右足で合わせたが、うまく捉え切れずにシュートはゴールの左へ。決定機を逃した宇佐美は、思わずゴールラインの中でうつ伏せにうずくまっていた。

 そして、不名誉ながらランキング1位にはハノーファーの原口の“珍プレー”が選ばれた。雪の中で行われた第25節(2019年3月10日/2-3)レバークーゼン戦での一幕だ。

 味方のロングフィードで最終ラインの裏へ抜け出した原口は、ワントラップで前方に飛び出していた相手GKをかわし、ペナルティーエリアに入ったところでオープンなゴールへ右足でシュートを放った。ボールは枠内に向かい、DFのカバーも間に合わない十分な威力に思われたが、ピッチに積もった雪の影響でボールは急激に減速。ゴールライン直前、あと30センチというところでDFにカットされ、ゴールを奪うことはできなかった。

 動画のコメント欄では「ハラグチのチャンスはアンラッキーだ」と擁護のコメントも寄せられているが、これが昨季のブンデスリーガで最も注目を浴びるミスとして取り上げられた。


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