「11歳にして完璧」 久保建英の秘蔵映像をスペイン紙が発掘、“語学力”の高さを称賛

レアル・マドリードMF久保建英【写真:Getty Images】
レアル・マドリードMF久保建英【写真:Getty Images】

バルセロナ下部組織時代の久保が受けたインタビュー映像を公開

 レアル・マドリードに今夏移籍した日本代表MF久保建英は、現在トップチームに帯同して北米でのプレシーズンツアーに参加している。その注目度はスペインメディアでも日を追うごとに高まっており、特にマドリードを基幹とする「AS」紙は様々なエピソードで久保を紹介しているが、かつて所属したバルセロナの下部組織時代の秘蔵映像を発掘し、当時からすでにスペイン語を操っていたことを紹介している。

「タケフサ・クボ、11歳にしてもう完璧なスペイン語を話している!」

 このようなタイトルが付けられて配信されている動画付きの記事は、久保がバルサの下部組織である「ラ・マシア」に加入して間もない11歳の時、クラブの公式テレビ「バルサTV」のインタビューに応じた時の映像だ。

 そこではスペイン語での質問に対し、久保が「3ゴールを決めて、とても満足している」「(バルサは)世界ナンバーワンのクラブです」「厳しくプレスをかけていったけど、試合をコントロールできなかった。だけど僕たちは後半に入って3ゴールを奪えて、そこから試合を支配できました」と、すべてスペイン語で話したと伝えている。11歳にして冷静に試合内容を振り返っていることにも驚きを隠せないが、同紙はこのように記している。

「彼のスペイン語レベル、そしてサッカーに対する理解力に関して見極めると、これほどまでに若い年齢の彼にとって印象的なものだ」

 久保は現在、レアルの公式SNSでの質問などに流暢なスペイン語で答える様子も発信されている。その語学力の土台は幼少の頃から育まれたものだったということに、現地メディアも感銘を受けているのだろう。

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