3連勝のミラン指揮官が自腹で決起集会を開催 本田は真っ先に帰宅と報じられる

更迭危機を乗り越え今季3度目の宴

 リーグ戦3連勝と勢いに乗るACミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督が4日、ミラノ市内の高級レストランで決起集会を開き、選手、スタッフ総勢70人に自腹でご馳走し、チームの士気を高めた。次節8日のアタランタ戦で7試合ぶりの先発復帰の可能性がある日本代表MF本田圭佑は、必勝を誓った宴で真っ先に帰宅したとレポートされている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

 成績不振から更迭危機とも報じられていたミハイロビッチ監督は、3連勝で勢いに乗るチームにさらなる団結を促すために宴を催した。ミラノ中央駅に近い海鮮レストラン「アサンタ・マードレ」に選手、スタッフ総勢70人を招待。「こういう夕食会を再びできることを祈って――」と乾杯した。

 午後9時にスタートしたミハイロビッチ政権下での決起集会は、これが3度目。7月15日、ストレーザでの開幕前の合宿中に一度、7月30日の上海でのレアル・マドリードとの親善試合後にホテルの喫茶店で、ビールで乾杯していた。

「ミハイロビッチ監督が今季夕食を奢るのはこれで3度目。団結は監督が一番心掛けていること。必要な時には大声をあげる率直な監督だが、優しくなる時も必要なことはわかっている。ここしばらくの緊張感を解きたかったのだろう」と、記事は報じている。

 

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