リバプールFWマネ、名将クロップも奇跡のCL決勝進出は予想外と証言 「あんな姿は…」

CL準決勝でバルセロナ相手に奇跡の逆転劇を演じたリバプール【写真:Getty Images】
CL準決勝でバルセロナ相手に奇跡の逆転劇を演じたリバプール【写真:Getty Images】

バルサ相手に3点ビハインドを逆転も、「正直、彼でさえ(逆転は)信じていなかった」

 リバプールはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝でバルセロナ相手に奇跡の逆転劇を演じ、2季連続で決勝に駒を進めた。セネガル代表FWサディオ・マネによると、第2戦を前に、楽天家のユルゲン・クロップ監督でさえ逆転は予想できず、半ば諦めムードだったという。英紙「アイリッシュ・ミラー」が報じている。

 リバプールはCL準決勝第1戦で敵地カンプ・ノウに乗り込んだが、ここでは0-3で完敗。第2戦がホームとはいえ、バルサ相手に最低でも4得点が必要という厳しい状況に追い込まれた。

 周知の通り、リバプールはアンフィールドでバルセロナを4-0で下し、2戦合計4-3とCL史上に残る大逆転を成し遂げたのが、実はクロップ監督ですらこの展開を信じることができていなかったという。現チームで不動のレギュラーを張るセネガル代表のマネはこう語っている。

「(バルセロナとの)試合前、あんな監督の姿は見たことがなかった。クロップは僕らを勇気づけようとしていたけど、正直、彼でさえ(逆転は)信じていなかった」

 弱気な発言を滅多にしないクロップ監督でさえ、バルセロナ相手に3点のビハインドを覆すビジョンを持てなかったという。記事では、「サディオ・マネは、楽天的で知られるユルゲン・クロップ監督でもチームを勇気づける言葉を見つけるのに苦労していたと語った」と報じられている。

 文字通り、予測不能の展開で勝利を手にしたリバプール。トットナムとの同国対決を制し、昨年果たせなかった悲願のビッグイヤー獲得を果たすことはできるだろうか。ファイナルではどのようなドラマが待っているのか、注目だ。

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(Football ZONE web編集部)

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