ベジクタシュ、香川が同点弾も… トラブゾンスポルに1-2敗戦でリーグ優勝の可能性消滅

ゴールを決めた香川だが、チームは敗れてリーグ優勝の可能性が消滅した【写真:(C)BesiktasJK】
ゴールを決めた香川だが、チームは敗れてリーグ優勝の可能性が消滅した【写真:(C)BesiktasJK】

香川は後半開始から出場 同点弾記録も、3分後には失点につながるボールロスト

 日本代表MF香川真司の所属するベジクタシュは現地時間18日、アウェーでトラブゾンスポルと対戦し、1-2で敗戦を喫した。香川は後半開始から投入され一時は同点となるゴールを記録したものの、再び突き放される形で敗れている。

 逆転優勝のためには勝つしかないベジクタシュだったが、前半はトラブゾンスポルに圧倒される展開になってしまう。それでもスコアレスのまま耐えてハーフタイムを迎えると、シェノル・ギュネシュ監督は後半開始から香川を投入する。香川は元ブラジル代表DFアドリアーノに代わってピッチに入り、インサイドハーフの位置に入った。

 しかし後半8分、トラブゾンスポルに左サイドを完全に破られると、最後はクロスにファーサイドで合わせたDFフィリップ・ノバクにヘディングシュートを決められて失点。先制点を奪われる苦しい展開となってしまう。

 それでも香川は徐々にボールタッチを増やして攻撃のリズムを作っていくと、後半29分に見せ場がやってくる。中央の高い位置で起点を作ってセルビア代表MFアデム・リャイッチにペナルティーエリア内でのチャンスを作り出すと、リャイッチはシュートを打てず香川にリターンパス。これを左足でゴールに蹴り込み、同点弾を記録した。

 逆転に向けて意気上がるベジクタシュだったが、3分後に再び失点を喫する。中盤で香川がボールを奪われると、最後はトルコ代表MFユスフ・ヤズジュにミドルシュートを決められてしまった。

 まずは同点に追いつくべく攻め込むベジクタシュだったが、決定的なシーンまで至ることはできずに1-2のまま敗戦。逆転優勝の可能性も消滅した。

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