1位は衝撃の“角度ほぼゼロ弾”! アテネ五輪出場10人…「Jリーグ初得点トップ10」

(左から)松井大輔、徳永悠平、小野伸二、大久保嘉人【写真:Getty Images】
(左から)松井大輔、徳永悠平、小野伸二、大久保嘉人【写真:Getty Images】

2004年アテネ五輪出場の10選手が登場、J公式が「リーグ初ゴール」特集で映像公開

 Jリーグはゴール集やプレー集など様々な切り口の企画を提供しているが、今回は「アテネ五輪出場選手のJリーグ初ゴール」を特集。独自の視点でトップ10ゴールを選定し、10選手の懐かしいゴール映像を公開している。

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 Jリーグ公式ツイッターは「あの選手の初ゴールは」と記し、「今回は、アテネ五輪出場選手のJリーグ初ゴールを特集」とトップ10ゴールの動画を投稿した。

 2004年のアテネ五輪では、U-23日本代表を山本昌邦監督が指揮し、オーバーエイジとしてGK曽ヶ端準、MF小野伸二が参戦。グループリーグ初戦でパラグアイに3-4と敗れ、イタリアに2-3と連敗を喫した一方、第3戦でガーナに1-0と勝利するも決勝トーナメント進出を逃した。

「アテネ五輪出場選手のJリーグ初ゴールトップ10」では、FW高松大樹(大分トリニータ)を皮切りに、小野(浦和レッズ/現北海道コンサドーレ札幌)、MF森崎浩司(サンフレッチェ広島)、FW大久保嘉人(セレッソ大阪/現ジュビロ磐田)、DF駒野友一(ジュビロ磐田/現FC今治)などが順番に登場する。

 上位トップ5には、DF那須大亮(横浜F・マリノス/現ヴィッセル神戸)、DF茂庭照幸(FC東京/現FCマルヤス岡崎)、MF菊地直哉(磐田/現アビスパ福岡)、MF松井大輔(京都パーブルサンガ/現横浜FC)もランクインした。

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