ミハイロビッチ監督も「ホッ」 ミランが負傷交代のイタリア代表MFの軽傷を発表

左膝の関節には異常なし

 ACミランのイタリア代表MFアンドレア・ベルトラッチが、21日のインテルとの親善試合ベルルスコーニ杯で前半15分に左膝を負傷して途中交代した。担架で運ばれる際、涙を流しながらの退場となり重傷が懸念された。だが、軽傷だったことが明らかになった。試合はミランが0-1で敗れている。

 ミランは「第24回目のベルルスコーニ杯でアンドレア・ベルトラッチは左膝に重度の打撲を負いました。検査が行われましたが、膝の関節部分に関しては異常は発見させませんでした」と発表した。靱帯(じんたい)や半月板などに異常はなかったという。数日間のうちに再検査を行う予定のボランチは今季、ローマから獲得した補強の目玉の1人。試合後、シニシャ・ミハイロビッチ監督は「ボールを蹴る時に痛みが出た。診察して回復できるか見てみよう」と心配そうに語っていた。

 今季の低調なミランの中盤で、パフォーマンスを上げてきたベルトラッチだけに、長期離脱の回避は指揮官に取っても朗報となりそうだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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