モウリーニョ、確執が噂されたポグバとの裏話告白 “単独行動拒否”の返答に仏MFは…

モウリーニョ氏(左)がポグバ(右)との関係について語った【写真:Getty Images】
モウリーニョ氏(左)がポグバ(右)との関係について語った【写真:Getty Images】

スペイン紙が報道、試合後の移動について意見対立 会場に「ロールスロイスが着いていた」

 マンチェスター・ユナイテッドはジョゼ・モウリーニョ前監督からオレ・グンナー・スールシャール監督に引き継がれ、反撃体勢を整えて終盤戦を迎えている。監督交代が功を奏した形となっているなか、退任したモウリーニョ氏が、確執があったとされたフランス代表MFポール・ポグバとの関係について語ったと、スペイン紙「マルカ」が報じている。

 ユナイテッド復権を託され2016年に就任したモウリーニョ氏だったが、選手に対して厳格に接するスタイルが若い選手と噛み合わず、特にそりが合わなかったとされるのがポグバだ。昨年12月下旬に監督を解任されて以降は“浪人”の立場だが、母国ポルトガルでの指導者フォーラムで、試合後のエピソードを次のように明かしている。

「マンチェスターから30km離れたチームと戦う時、ある選手が『試合後、もしマンチェスターに帰れるならチームから離れて帰っていいか?』と尋ねてきたんだ。だから私は彼にこう言った。『我々がロンドンに行った際、君が滞在を求めたとする。それは一つのことだ。しかしここからは場所が近いから意味がないぞ』とね」

 “単独行動は許さない”というモウリーニョ氏の返答に対して、「ヤツは怒っていた。しかしそこで試合に勝利し、彼は再び私に尋ねてきたんだ」と続ける。

「私だって嬉しかったから、少しだけ付け加えたんだよ。『じゃあ少なくともバスを降りて、運転手に10分後追いつくように連絡して、その後は望むようにしろ』とね」

 この“反撃”に対して、ポグバも一歩も引かなかった。「私が記者会見し、バスが到着した時には運転手付きのロールスロイスが着いていたよ」と、ポグバが特注で車を用意したことを赤裸々に明かした。モウリーニョ氏とポグバの関係性がこれほどまでに火花散るものだったとすれば、どちらかがユナイテッドを去るという結末は避けられないものだったのだろう。

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(Football ZONE web編集部)

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