ロベカルに匹敵? リバプールDFのピンポイントクロスに称賛「崇拝されるヒーロー」

リバプールDFロバートソン(右)【写真:Getty Images】
リバプールDFロバートソン(右)【写真:Getty Images】

トットナム戦でリーグ8アシスト目記録のロバートソン、英メディアから賛辞集まる

 リバプールは現地時間3月31日、プレミアリーグ第32節でトットナムと対戦し、2-1で勝利を収めた。ブラジル代表FWロベルト・フィルミーノの先制点を演出したスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンの絶妙アシストに、英メディアは「ワールドクラス」と賛辞を送っている。

 今季マンチェスター・シティとの熾烈な優勝争いを演じているリバプールだが、前日にシティがフラムに2-0で勝利。暫定首位を明け渡していたことから、ホームのトットナム戦は勝ち点3奪取が至上命題の正念場となっていた。トップ6との直接対決では先制点が大きな鍵を握るが、その貴重なアドバンテージをもたらしたのがロバートソンだった。

 0-0で迎えた前半16分、左サイドでパスを受けたロバートソンは、ゴール前の状況を確認すると、早いタイミングでクロスを供給。鋭いボールは相手DF陣の隙間を突く絶妙な軌道を描き、スペースに入ったフィルミーノに正確に合わせてゴール右隅へと決まった。

 ロバートソンの見事なピンポイントクロスに英サッカー情報メディア「ドリームチームFC」は「ロバートソン・カルロス」と表現。伝説的な左サイドバック(SB)である元ブラジル代表DFロベルト・カルロスを引き合いに出し、「ワールドクラスのロバートソンはリバプールにおける疲れ知らずの崇拝されるヒーロー」と見出しを打って報じている。

「ロバートソンを過小評価することはできない。ワールドクラスのレフトバックであることは間違いない」と称えると、「ジョルディ・アルバ(バルセロナ)やマルセロ(レアル・マドリード)、ダビド・アラバ(バイエルン・ミュンヘン)は世界最高の左SBとして評価されているが、攻撃面の数値においてロバートソンと並ぶのは、この中でバルサのレフトバックだけだ」と、その活躍ぶりを強調している。

 リーグ戦で8アシスト目を記録したロバートソンは、シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングとドイツ代表MFレロイ・サネ、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバという錚々たるメンバーに肉薄する記録だ。悲願のプレミア制覇を目指すリバプールにとって、今やロバートソンは最も不可欠な選手の1人となっている。

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