「フットボールは僕らに少しアンフェア」 レアルDF、屈辱のクラシコ連敗に失意

レアル・マドリードDFカルバハル【写真:Getty Images】
レアル・マドリードDFカルバハル【写真:Getty Images】

クラシコは「どちらにもチャンスがあった」とカルバハル 「僕らは前に進まなければ」

 レアル・マドリードは現地時間2日、リーガ・エスパニョーラ第26節でバルセロナとの“エル・クラシコ”に臨み、0-1で敗れた。スペイン国王杯に続いて、またしても宿敵に屈する結果となり、スペイン代表DFダニエル・カルバハルは「フットボールは少しアンフェア」と振り返った。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 レアルはこの1カ月間にバルセロナと3度対戦した。国王杯準決勝では敵地での第1戦(2月7日)を1-1の引き分けで終えたが、同28日の第2戦は本拠地サンチャゴ・ベルナベウで0-3と完敗。決勝進出を逃した。そして迎えたリーガでのクラシコも、ホームで0-1と黒星を喫した。

 昨年10月に行われた敵地でのリーグ戦でも1-5と大敗を喫しており、今季バルセロナ相手に公式戦1分3敗と大きく負け越している。順位の上でも首位バルセロナが勝ち点60に到達したのに対し、3位レアルは同48。12ポイントという大きな差がついた。

 レアルDFカルバハルは、「2試合(国王杯第2戦と直近のリーグ戦)はどちらも均衡した試合だったと思う。どちらにもチャンスがあった」と、バルサとの実力差は大きくないと強調している。それでも、「リーグタイトルからは遠ざかった」とも話し、リーガ制覇という目標は困難になったことを認めた。

 そして、カルバハルは「フットボールというものは僕らに少しアンフェアだと思う」ともコメントした。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)4連覇の可能性は残す一方で、運にも見放されたシーズンを送っていると感じているようだ。

「後悔している場合ではない。僕らは前に進まなければいけない。得点を決めなければいけない。少し運に見放されているけど、とにかく得点を決めなければいけない。加入以来、最も厳しい数週間だったかもしれないが、これからも戦い続けなければいけない」

 シーズン終盤戦に向けて、カルバハルは再び気持ちを切り替えていた。

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