「一歩進歩かな」 神戸新加入DF初瀬、W杯優勝経験者ポドルスキに伝えた“主張”

シュート直前にポドルスキと会話する初瀬【写真:Noriko NAGANO】
シュート直前にポドルスキと会話する初瀬【写真:Noriko NAGANO】

ビジャを中央、イニエスタをトップ下に置いた新布陣に手応え「中での崩しもあった」

 ヴィッセル神戸は2日のJ1リーグ第2節、元スペイン代表FWダビド・ビジャに待望の日本初ゴールが生まれ、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス擁するサガン鳥栖を1-0で破った。ホーム開幕戦で今季初勝利を挙げたなか、DF初瀬亮にとって“もう一つの戦い”が行われていたという。21歳のサイドバックは「一歩進歩かな」と成長への思いを口にした。

 神戸は開幕戦に続き、ビジャ、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの“VIPトリオ”が先発出場。ビジャを左ウイングから3トップの中央に回し、イニエスタを“ゼロトップ”から本来のトップ下で起用した。

 序盤からイニエスタを介した初瀬やDF西大伍のサイド攻撃、ビジャやポドルスキを基準点とした連係プレー、MF山口蛍や新加入DFダンクレーからビジャを狙った縦パスと、C大阪戦に比べて攻撃のバリエーションが目に見えて増えた。後半9分の決勝点こそ鳥栖のミスから生まれたが、左SBとして2戦連続フル出場を果たした初瀬は、攻撃面での“進化”に手応えを感じたという。

「少しラッキーでしたけど、ダビ(ビジャ)もしっかり仕事をしてくれた。中の人数を増やしたいと言っていたし、中での崩しも前半からあった。(西)大伍さんと俺もしっかり組み立ての中に入ってできたのはプラス。なかなか上手くいかないなかで勝つのは大事なので、この1勝はでかいと思います」

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