アドリアーノは「無双を体現」 回転式ノールック股抜きに再脚光「ビッグエンペラー」
「当時は史上最高になり得た」「“皇帝”がいたからインテルのファンだった」
ピックアップされたのは、2004-05シーズンのCLグループステージ、インテル対バレンシア戦だ。敵陣のペナルティーエリアにドリブルで侵入したアドリアーノは、飛び出してきた相手GKのタックルを鮮やかに交わし、さらに縦へ突破。左側からマーカーがカバーに来た瞬間、相手に背を向けたまま右足ヒールでボールをコントロールして股下を抜き、反転して入れ替わり、中央へ折り返した。
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反転、ノールック、ヒールでの股抜きとテクニックを凝縮させた大技に、投稿のコメント欄には「“皇帝”がいたからインテルのファンだった」「無双を体現した男」「当時は史上最高になり得た」「ビッグエンペラー」「パワーファイター」とファンからのメッセージが相次いだ。
順調にキャリアを歩んでいたら――。2000年代を彩ったブラジル最高峰のストライカーにそう思いを馳せるファンも少なくないかもしれない。




















