ロッベンのJクラブ入り報道に海外メディアも反応 「イニエスタと似た背景」

バイエルン・ミュンヘンMFロッベン【写真:Getty Images】
バイエルン・ミュンヘンMFロッベン【写真:Getty Images】

バイエルン退団後、今夏のFC東京入りが取り沙汰されるロッベン

 今季限りでバイエルン・ミュンヘン退団が決まっている元オランダ代表MFアリエン・ロッベンは、Jリーグ参戦の可能性が取り沙汰されている。海外メディアもロッベンの日本行きの一報に反応を見せ、衛星放送「FOXスポーツ」アジア版は、「サッカー界のスターがもう一人、日本に行くかもしれない」と報じている。

 今夏のFC東京入りの噂について、「35歳のロッベンは、キャリアの晩年にさしかかっており、日本への移籍を考慮するかもしれない。アンドレス・イニエスタがバルセロナを離れたのと似た背景がある」と、実現する可能性があることを強調した。

 また記事では、ロッベンのこれまでのキャリアを紹介。「近年のサッカー史で、最も成功した選手の一人」として、PSV、チェルシー、レアル・マドリードで各国のリーグを制していること、さらに2009年に加入したバイエルンでは、UEFAチャンピオンズリーグのタイトルを獲得したことも伝えている。また、元フランス代表MFフランク・リベリーと両ウイングから仕掛ける攻撃がチームの軸となり、“ロベリー”というコンビ名も付けられ、世界でも人気を博した。

 今季限りでバイエルンとの契約が満了を迎えるロッベンは、すでに新契約を結ばないことを表明している。移籍金ゼロでビッグネームを獲得できることから、中国や中東のクラブからも多くのオファーが舞い込んでいると伝えられているが、Jリーグ行きという選択をするのだろうか。

「FOXスポーツ」アジア版は、「もしFC東京への加入が決まれば、2018年シーズンを6位で終えたJクラブにとっては大きな助けとなるだろう。彼らは首位の川崎フロンターレに勝ち点19の差をつけられ、2019年のAFCチャンピオンズリーグ出場権獲得を逃している」と、記事を締めくくっている。

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(Football ZONE web編集部)

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