シャビがドイツ代表MFを「バルサにとってパーフェクト」と絶賛 「新たなシャビになれる」

シャビ・エルナンデス【写真:Getty Images】
シャビ・エルナンデス【写真:Getty Images】

シャビが惚れ込んだキミッヒを訪問「彼のキャリアを追いかけている」

 バルセロナのレジェンドとして歴史に名を刻んだ元スペイン代表の司令塔、MFシャビ・エルナンデス。そんな彼が「バルセロナにとってパーフェクトな選手」とバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒを称賛している。ドイツ紙「シュポルト・ビルト」が報じた。

 23歳のキミッヒは2015年にRBライプツィヒからバイエルンへ渡り、フィリップ・ラームの後継者として期待された。元々はMFの選手だが、右サイドバックやセンターバックという最終ラインでのプレーもこなす万能性が光る逸材で、今やバイエルンでもドイツ代表でも欠かせない存在となった。

 現在、バイエルンはドーハでトレーニングキャンプを行っているが、ここにシャビが訪れた。そして、子供の頃からシャビに憧れていたというキミッヒと対面を果たしている。以前、「シュポルト・ビルト」の取材でシャビはキミッヒを絶賛していた。そして同紙はシャビが現役生活最後の時間を過ごしたカタールのドーハで、2人のスターが面会する機会を作ったのだ。

 シャビは「元バルセロナのペップ・グアルディオラからジョシュアのことを聞いたんだ。それまでは彼のことを知らなかったが、その時から彼のキャリアを追いかけている。プレーを見た瞬間、これは素晴らしい選手になるぞと確信したんだ」と、かつてバイエルンでも指揮を執った恩師ジョゼップ・グアルディオラ監督から聞いてキミッヒの存在を知り、動向を追うようになったと明かす。今ではすっかり、その才能に惚れ込んでいる。

「ジョシュアはバイエルン、そしてドイツ代表の現在であり、未来だ。どんなポジションでもプレーできる。バルセロナにとってもパーフェクトな選手だ。昔から僕は常にバルサに合う選手に目を光らせている。フィリップ・ラームもそうだったけど、ジョシュアもバルセロナでプレーするうえで、なんの問題もないよ。フィットするだろう。新しいシャビになれるか? もちろんなれるさ」

 バルサが生んだ稀代の司令塔は、自身の後継者たりうる存在としてキミッヒの存在に注目しているようだ。だが、自身が育った古巣にとっても大きな戦力に成り得ることを認めたうえで、最後に「でも、バイエルンはバルサと同等のクラブだからね。ここでも多くの成功を勝ち取ることができるだろう」と、彼をスペインに連れて行くことが、決して簡単なことではないとも、認識しているようだ。

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(Football ZONE web編集部)

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