浦和2季目のオリヴェイラ監督、今オフの補強に満足 「とても良いメンバーだ」

浦和レッズのオリヴェイラ監督【写真:Football ZONE web】
浦和レッズのオリヴェイラ監督【写真:Football ZONE web】

17日に新シーズン始動、二冠獲得を宣言「JリーグとACLを獲りにいきたい」

 浦和レッズは17日、さいたま市内で必勝祈願を終えた後に始動。オズワルド・オリヴェイラ監督が記者会見を行い、今季の目標について「リーグ戦とACLを真剣に狙う」と宣言した。

 浦和は16日に新加入選手会見を行い、その席上で淵田敬三代表と中村修三GMがともにその目標を口にしていた。指揮官もまた、天皇杯を優勝してAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得した昨シーズンを踏まえて「継続性を持たせるつもりだ。昨年がベースになる」と手応えを口にしたうえで、今季の目標を明言した。

「私たちには5つのタイトルがあり、非常にどれも重要なものだ。そのなかでも重要なものが目標に入る。真剣にJリーグとACLを獲りにいきたい。いずれも厳しい戦いになる。ACLではタフな相手ばかりのグループに入った。移動距離の長いアウェーゲームが続くこともある。難しい目標ではあるが、質の高い相手との連戦と移動に耐えて勝てる状態を作る準備をしていきたい」

 浦和は2006年にJリーグ、07年と17年にACLを制覇した経験があるが、日本のクラブ全体を見てもリーグとACLの同時優勝は達成されていない。その大目標に向けて「チェックしていたすべての選手を獲得できたわけではないが、努力して獲得した選手もいる。とても良いメンバーだ」と、日本代表招集歴を持つ3人を含む補強を行ったオフの動きにも納得の言葉を示した。

 オリヴェイラ監督は昨年4月の就任時に、「4バックが好みであることは隠さない」と話していた。DF山中亮輔(←横浜F・マリノス)やDF鈴木大輔(←柏レイソル)といったこれまでに4バックの経験を積んだ選手たちを獲得しただけに、その構想について問われると断言は避けつつも、含みを持たせている。

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