「早く出してくれ」 MF乾貴士、苦戦のアジア杯初戦で“途中出場”を願った心境告白

日本代表MF乾【写真:Football ZONE web】
日本代表MF乾【写真:Football ZONE web】

5日、中島に代わって追加招集の乾 トルクメニスタン戦の途中で抱いた思いを吐露

 森保一監督率いる日本代表は、9日のアジアカップ・グループリーグ初戦トルクメニスタン戦で先制される苦しい展開となるも、後半に3ゴールを奪って3-2と逆転勝利を飾った。一時0-1と劣勢にチームをピッチ外から静観していたMF乾貴士(ベティス)は「早く出してくれ」と心の中で願っていたと明かしている。

 前半の日本は攻守ともに安定感を欠くなか、前半26分にトルクメニスタンMFアルスラン・アマノフに強烈なミドルシュートを叩き込まれて失点。1点を追うなかで迎えた後半11分、同15分にFW大迫勇也(ブレーメン)が連続ゴールを決めて逆転すると、同26分にはMF堂安律(フローニンゲン)が追加点を奪う。その後にPKを決められたが、日本が3-2で逆転勝利を収めた。

 5日に負傷離脱したMF中島翔哉(ポルティモネンセ)に代わって追加招集された乾はそのまま10番を引き継ぎ、6日からチームに合流。森保ジャパン初招集とあって連係面に不安を抱えるなか、トルクメニスタン戦はベンチスタートとなった。

 前半の苦戦ぶりを「ちょっと中、中に行きすぎていた」と乾は振り返っている。試合途中には、ピッチ脇で他の選手とダッシュなどを繰り返し、ウォーミングアップしながらも合間で戦況を見守った。時に他の選手と言葉を交わし、途中出場のイメージを膨らませていたという。その時の乾の心境はこうだ。

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