イカルディにスペイン移籍の可能性? “お騒がせ妻”が告白「2大クラブと良い関係」

インテルFWイカルディ【写真:Getty Images】
インテルFWイカルディ【写真:Getty Images】

妻であり代理人を務めるワンダ・ナラ氏、さらなる給料アップを求めてインテルと交渉中

 インテルの主将を務めるアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディは、2021年6月までの契約に関して契約延長の交渉を行っているものの、まだ話がまとまっていない。妻で代理人のワンダ・ナラ氏は、スペイン紙「AS」に対して「契約を結ぶには程遠い」と現状を明かしつつ、「私たちはスペインの2大クラブと良い関係を築いている」とスペイン行きの移籍をほのめかしている。

 25歳のイカルディはサンプドリアでプロキャリアをスタートさせると、2013年にインテルへ移籍。昨季はリーグ戦29ゴールを奪い、セリエA得点王に輝いた。インテルとは2016年に契約延長に合意したが、昨年再びインテルがさらなる契約延長を打診。これに対して代理人のナラ氏は「マウロが今と同じ給料で契約を更新することは論理的ではない」と主張し、金額アップを求めて交渉を続けている。

 今回、スペイン紙「AS」の取材に応じたナラ氏は「現状では、インテルとマウロが契約更新するためには、まだまだ長い道のりが待っている」と、両者の要求に大きな開きがあることを明らかにした。

「いくつかのとても重要なクラブが、マウロと契約を結ぶことに興味を持っている。インテルと合意に達するには、あまりに大きな距離が開いている。彼の契約更新についてイタリアで話されている数字は正確ではない。これまでのところ、インテルから満足のいくオファーは届いておらず、現在と同じ金額で契約を延長するのは論理的ではない。我々はマウロが突出したレベルにあると信じているまた、マウロに関心のあるスペインの2大クラブとも非常に良い関係を築いているし、フランスとイングランドにも、マウロの獲得に興味を示しているクラブが一つずつある」

 契約延長をしていないイカルディの状況を報告しつつ、他チームからの関心をほのめかしたナラ氏。だが、以前からナラ氏に対しては、金銭のやりくりを含めて苦言を呈す人たちがいるのも事実だ。この言葉は、インテルからより良いオファーを引き出すための駆け引き用のものか、それとも実際に他クラブからの照会があるのか。給料アップを求めているイカルディは、このまま契約を更新せずに他チームへ移籍することになるのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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