【7日の補強動向】神戸に鹿島DF西が電撃加入 G大阪がチャナティップの元同僚DF獲得

(左から)DF西、DF青山【写真:Getty Images】
(左から)DF西、DF青山【写真:Getty Images】

鹿島DF西が神戸へ、神戸MF藤田がC大阪へ移籍するなど日本代表クラスの移籍が相次ぐ

 J1ヴィッセル神戸は7日、J1鹿島アントラーズから元日本代表DF西大伍の獲得を発表した。北海道コンサドーレ札幌の下部組織から昇格してプロ入りした西は、アルビレックス新潟への期限付き移籍を経て2011年に鹿島へ加入。同年、アルベルト・ザッケローニ体制下で日本代表デビューも果たした。

 鹿島での在籍8年間では3度のJ1優勝や昨季のAFCチャンピオンズリーグ制覇に貢献し、2017年、2018年のJリーグベストイレブンにも名を連ねている。鹿島のクラブ公式サイトでは「8年間の在籍期間でサッカー選手として、また、人間として成長させて頂きました。今回、より大きな成長を求めて、移籍します。選手、スタッフ、地域の皆様、応援してくれた全ての皆様、本当にありがとうございました。とても楽しかったです」とさらなる成長を誓った。

 J1セレッソ大阪は神戸からJリーグ通算264試合の元日本代表MF藤田直之を獲得。神戸にはC大阪から日本代表MF山口蛍が加入しており、結果的に守備的MFの“トレード”の形となった。

 J1ガンバ大阪はタイのムアントン・ユナイテッドからDF青山直晃を獲得したと発表。32歳のセンターバックは清水エスパルス、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府の主力として名を連ね、2015年からタイに戦いの場を移していた。クラブ公式サイトを通じ、北海道コンサドーレ札幌に所属するタイ代表MFチャナティップとともにプレーした経験を持つ点に触れ、「タイではJリーグがTVでも見れて、とても人気があります。ムアントン・ユナイテッドで元チームメイトであり、現北海道コンサドーレ札幌で去年のベスト11のチャナティップと対戦できるのも、楽しみにしています」とコメントを寄せた。

 また同日、J1川崎フロンターレはJ1ベガルタ仙台からDF板倉滉が育成型期限付き移籍からの復帰を、J1大分トリニータはJ2アルビレックス新潟からMF坂井大将が期限付き移籍からの復帰を発表。日本代表クラスだけでなく、東京五輪代表を目指す将来の日本代表候補にも動きのある1日となった。

【その他、7日の補強動向】
<川崎フロンターレ>
GK 藤嶋栄介 レノファ山口から期限付き移籍で加入

<横浜F・マリノス>
DF 高野 遼 ヴァンフォーレ甲府への期限付き移籍から復帰

<松本山雅FC>
MF 宮阪政樹 大分トリニータへの期限付き移籍から復帰
DF 那須川将大 大分トリニータから完全移籍で加入

<柏レイソル>
MF 村田和哉 清水エスパルスから完全移籍で加入
DF 田上大地 V・ファーレン長崎から完全移籍で加入
DF 染谷将太 京都サンガF.C.から完全移籍で加入

<アルビレックス新潟>
MF 森 俊介 東京ヴェルディへの期限付き移籍から復帰
MF シルビーニョ CAペナポレンセ(ブラジル)から完全移籍で加入

<FC岐阜>
FW 前田遼一 FC東京から完全移籍で加入

<V・ファーレン長崎>
FW 長谷川悠 清水エスパルスから完全移籍で加入

<鹿児島ユナイテッドFC>
DF 堤 俊輔 アビスパ福岡から完全移籍で加入

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(Football ZONE web編集部)

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