2年連続ベスト11の鹿島DF西大伍、“スペシャル”なダイレクトボレー弾で魅了「完璧すぎる」

鹿島DF西大伍【写真:Getty Images】
鹿島DF西大伍【写真:Getty Images】

浦和戦で左サイドからのクロスに飛び込み、強烈な右足ボレーを突き刺す

 Jリーグは18日に年間表彰式である「Jリーグアウォーズ」を開催し、ベストイレブンが発表された。鹿島アントラーズの元日本代表DF西大伍は2年連続の選出となったが、今季3ゴールのうち、第30節の浦和レッズ戦(1-3)で決めたダイレクトボレーは「完璧すぎる」と話題を呼んだ。

 西は昨年12月に右膝内側側副靱帯断裂の手術を受け、今季は開幕に出遅れた。それでも、3月末のリーグ第5節北海道コンサドーレ札幌戦(0-0)で初出場を果たすと、右サイドバックを主戦場に、時にはボランチもこなし、23試合に出場して3得点をマーク。AFCチャンピオンズリーグ決勝でも2試合にフル出場し、念願のアジア王者のタイトル獲得に貢献した。

 今季のハイライトの一つが、10月20日に行われた第30節浦和戦の先制点だろう。前半38分、敵陣でボールを奪った鹿島は、元日本代表DF山本脩斗がペナルティーエリア内左から浮き球のパスを供給。これにファーサイドにいた西がダイアゴナルに飛び込んでそのまま右足を一閃すると、強烈なグラウンダーのシュートがネットに突き刺さった。

 DAZN公式ツイッターは「西大伍の完璧すぎるダイレクトボレー」と称え、ゴールシーンの動画が公開されたJリーグ公式YouTubeチャンネルでも「西大伍スペシャル!」「まじ上手すぎる」とファンの間で反響を呼んでいた。

 30歳を超えてもなお進化を続ける西から、2019年シーズンも目が離せない。

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