【13日の移籍動向】浦和の元スロベニア代表FWズラタンが退団、群馬MF小林竜樹が現役引退

浦和レッズFWズラタンは、今季限りで退団となった【写真:Getty Images】
浦和レッズFWズラタンは、今季限りで退団となった【写真:Getty Images】

浦和の4年間でリーグ戦81試合15ゴールのズラタンが退団でサポーターに感謝

 J1浦和レッズは13日、FWズラタンが今季限りで退団すると発表した。

 2014年12月に大宮アルディージャから浦和に加入したズラタンは4年間でリーグ戦81試合に出場し、15得点を記録。大宮加入以前は母国スロベニアの強豪ドムジャレやベルギーのKAAヘントに所属。2006年から10年間にわたってスロベニア代表としても活躍し、2010年の南アフリカ・ワールドカップではグループステージ3試合に出場し、1得点をマークした。

 退団にあたりズラタンはクラブ公式サイトを通じて、「初めて浦和で出た試合、タイトルが懸かった試合というのはすごくよい思い出として残っていますし、自分の人生にとってかけがえないものです。特にACLで優勝できた瞬間は何よりもすばらしいものでした」とACL制覇について回想。さらに浦和サポーターに向けて感謝の意を述べている。

「息子は大の浦和レッズファンです。浦和のファン・サポーターはクラブにとってとても特別なものです。すべての選手が、この大きなファン・サポーターの前でプレーすることを誇りに思っています。ゴール裏で鼓舞してくれるサポーターの存在が、選手たちにさらなるエネルギーを与えてくれたことに感謝しています。それが浦和と他のクラブと比べたときに一番の違いです。私にとってもあなたたちはベストサポーターでした」

 また、J3ザスパクサツ群馬は、MF小林竜樹が現役引退を発表。前橋育英高、駒沢大を経て湘南ベルマーレでプロ生活をスタートさせた小林は、2009年に草津(現・群馬)に移籍。翌2010年は湘南に戻るも、2011年に草津へ完全移籍してからは群馬の顔としてチームを牽引した。

 クラブを通じて家族やチームメイト、スタッフに対するコメントを残し、「選手としては現役を引退しますが、今後については自分なりにしっかりと考えて次の道を歩んでいきたいと思います。11年間、本当にありがとうございました」と感謝した。さらに現役生活を振り返り、「プロ生活11年と長いようで短い時間でしたが、辛いことも楽しいこともたくさんあってとても濃い時間でした」と思いを馳せた。

【13日の主な移籍動向】
<水戸ホーリーホック>
MF 佐藤 祥 J3ザスパクサツ群馬へ完全移籍
DF ジエゴ レンタル満了→ジョインビレEC(ブラジル)
DF 今瀬淳也 J3カターレ富山へ完全移籍

<FC岐阜>
FW 粟飯原尚平 近畿大から新加入

<レノファ山口>
DF 廣木雄磨 J2ファジアーノ岡山へ完全移籍

(Football ZONE web編集部)

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