データ上ではピルロ超え! ユベントスMFマルキージオが次節復帰へ

攻守両面での高い貢献度

 リーグ開幕から2連敗と、スタートダッシュに失敗した昨季のイタリア王者ユベントスだが、頼れる存在が戻ってくるようだ。負傷によって出遅れていたMFクラウディオ・マルキージオが、次節から復帰が濃厚となったイタリアメディアが一斉に報じた。サッカー情報サイト「カルチョメルカート・コム」では、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」による昨季のデータを参照し、マルキジオがニューヨーク・シティFCに移籍したイタリア代表MFアンドレア・ピルロを超える存在であるとしている。
 ユベントスは昨季、3-1-4-2システムと4-3-1-2システムを併用して戦った。どちらも、最終ライン前の中央にゲームメーク役を配置するシステムであり、主にその役目をピルロと、マルキージオが担った。
 その際のパス成功率は、両者とも64%で並んでいるという。しかしながら、チャンスを作り出した数では、マルキージオはユーベの中で2位の数値をたたき出している。その数字を超えたのは、ボカ・ジュニアーズに移籍したFWカルロス・テベスのみだった。また、守備面の数値でも、1対1の勝率でバイエルン・ミュンヘンに移籍したMFアルトゥーロ・ビダルに次ぐ2位。レオナルド・ボヌッチと、ジョルジョ・キエッリーニの両イタリア代表DFを上回る数字をマークしている。

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