「控え目でもオーラ全開」 トーレス、渋谷スクランブル交差点での私服ショットに反響
鳥栖の残留に貢献したトーレスが日本観光を満喫
サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが10日に自身の公式インスタグラムを更新し、渋谷のスクランブル交差点で撮影した写真を公開。「なんてスタイリッシュなんだ!」「控え目でオーラが全開」と海外ファンからも反響を呼んでいる。
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トーレスは今夏に鳥栖へと加入し、17試合出場で3得点2アシストを記録した。ゴール量産とはならなかったが、第33節の横浜F・マリノス戦(2-1)では値千金の決勝弾を決め、残留に大きく貢献した。
日本での最初のシーズンを終えたトーレスだが、すぐにスペインへと帰国することなく、日本に滞在しているようだ。10日に公開した写真では、渋谷のスクランブル交差点で帽子を被り、黒いコートを着用した私服のトーレスが写し出されていた。
投稿されたコメント欄には、「なんてスタイリッシュなんだ!」「控え目でもオーラが全開だ」「日本でも最も有名な場所だ!」「レジェンドが東京に」「楽しそうで何よりだ」と海外ファンからも反響を呼んでいた。
鳥栖をJ1に残留させるというミッションを達成し、トーレスも心置きなく日本の観光を満喫できているのかもしれない。
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