韓国誌が本田圭佑の豪州での“フル回転”ぶりに脱帽 「その技量は衰えていない」

メルボルン・ビクトリーMF本田【写真:Getty Images】
メルボルン・ビクトリーMF本田【写真:Getty Images】

カンボジア代表監督と並行しながらの全試合フル出場での4得点3アシストに感嘆

 メルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑は、1日のAリーグ第6節ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦に先発出場し、ヘディングシュートで先制点を決めて3試合連続ゴールをマークした。チームの4-0勝利とリーグ戦4連勝に貢献したが、最近の本田の活躍について、韓国のサッカー専門誌「ベストイレブン」は「やはり彼は依然として“プレーヤー”だ」と、選手としての能力を称賛している。

 同誌は「“監督本田”のイメージができ上がっているが、彼は依然として“プレーヤー”だ。欧州で過ごした後、メキシコを経て、オーストラリアに渡った本田は、ベテランの域に入ったにもかかわらず、その技量は衰えていない。4ゴール3アシストという記録も(オーストラリアでの)シーズン1年目とは思えないものだ」と伝えている。

 さらに「本田は最近の3試合で連続ゴールに成功し、リーグ6試合すべてで先発出場。しかもすべてで得点かアシストを記録している。それに6試合すべてがフルタイムでの出場という事実にも驚かされる。さらにこれが、カンボジア代表の監督を務めながら、ということも忘れてはいけない」と報じ、監督業を務めながらピッチでも躍動するそのバイタリティーに驚きを禁じ得ないようだ。

 本田のこうした活躍がチームメートに刺激を与え、相乗効果が生まれているのは言うまでもないだろう。“プレーヤー”本田の勢いはまだまだ衰えそうもない。

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(金 明昱 / Myung-wook Kim)

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金 明昱

1977年生まれ。大阪府出身の在日コリアン3世。新聞社記者、編集プロダクションなどを経てフリーに。サッカー北朝鮮代表が2010年南アフリカW杯出場を決めた後、代表チームと関係者を日本のメディアとして初めて平壌で取材することに成功し『Number』に寄稿。2011年からは女子プロゴルフの取材も開始し、日韓の女子ゴルファーと親交を深める。現在はサッカー、ゴルフを中心に週刊誌、専門誌、スポーツ専門サイトなど多媒体に執筆中。近著に『イ・ボミ 愛される力~日本人にいちばん愛される女性ゴルファーの行動哲学(メソッド)~』(光文社)。

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