日本人対決、岡崎所属のレスターに軍配 サウサンプトン吉田はチーム2位タイの高評価

日本人対決は岡崎所属のレスターに軍配が上がった【写真:Getty Images】
日本人対決は岡崎所属のレスターに軍配が上がった【写真:Getty Images】

リーグカップ4回戦、PK戦の末にレスターがサウサンプトンに勝利

 延期されていたイングランド・リーグカップ4回戦、レスター・シティ対サウサンプトンが現地時間27日に行われた。日本人選手が所属するクラブ同士の一戦はPK戦の末にレスターが勝利を収め、準々決勝へ駒を進めた。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は先発フル出場し、レスターFW岡崎慎司は後半16分から途中出場した。

 この試合はレスターのヴィチャイス・リヴァッダナプラバ会長らが亡くなったヘリコプター墜落事故の影響で延期となっていた。吉田は先発出場、岡崎はベンチからのスタートとなった。

 互いにゴールを奪えない試合展開のなか、後半37分にはサウサンプトンMFスティーブン・デイビスのシュートがゴールネットを揺らした。しかし、直前のプレーでMFネイサン・レドモンドにハンドがあったとVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で判定されてゴールは認められなかった。

 スコアレスのまま90分の戦いを終えて勝負の行方はPK戦での決着となった。両軍とも5人目まではノーミスで成功させて迎えた6人目、先攻のサウサンプトンはFWマノロ・ガッビアディーニのキックがGKダニー・ウォードにセーブされた。レスターはMFナンパリス・メンディもきっちりと成功させ、PKスコア6-5で決着した。

 途中出場していた岡崎、吉田はともにPKを担当しなかった。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」の選手採点では吉田はチーム2位タイの7点と高評価だった一方で、岡崎は6点だった。

 日本人同士のマッチアップも実現した試合はレスターに軍配が上がった。準々決勝ではプレミアリーグ王者マンチェスター・シティと戦う。

(Football ZONE web編集部)

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