英雄ドログバ、鳥栖FWトーレスとのチェルシー時代回顧 「もっと長くプレーして…」

ドログバは元チームメイトであるトーレスを称賛した【写真:Getty Images】
ドログバは元チームメイトであるトーレスを称賛した【写真:Getty Images】

21日に現役引退を発表 トーレスの横浜FM戦のゴールを称賛「ビッグプレーヤー」

 元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバは、21日に40歳での現役引退を発表した。かつて所属したチェルシーとスポンサー契約を結ぶ横浜ゴムのグローバルアンバサダーとして初来日を果たしたが、元チームメイトであるサガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスを「ビッグプレーヤーは重要な試合で結果を出すものだ」と称賛した。「Omnisport」がインタビューの模様を伝えている。

 1998年にフランスのル・マンでキャリアをスタートさせたドログバは、ギャンガン、マルセイユを経て2004年にイングランドの強豪チェルシーへ移籍。その後、中国、トルコ、アメリカと渡り歩き、今季はアメリカ3部相当USL(ユナイテッドサッカーリーグ)のフェニックス・ライジングFCで選手兼共同オーナーとして活躍していたなか、21日に現役引退することを正式発表した。

 2014年のブラジル・ワールドカップで日本代表とも対戦したストライカーは、26日に初来日。イベントでは2010-11シーズンから2年間チェルシーで共闘し、今夏から鳥栖でプレーするトーレスについて語った。

「フェルナンド・トーレスは素晴らしいチームメイトだった。数日前に彼がゴールを決めたことは本当に嬉しかった。トップディビジョン残留に大きく近づくゴールだったからね」

 トーレスは24日のJ1リーグ第33節横浜F・マリノス戦、1-1で迎えた後半33分に今季3点目となる決勝ゴールを挙げ、チームを自動降格の危機から救出。ドログバも「ビッグプレーヤーは重要な試合で結果を出すものだ。先日の試合がまさにそうで、彼は得点した。(鳥栖にとって)残留のために重要なゴールになった」と称えている。。

「人間としても素晴らしいからチェルシーでもっと長くプレーしてほしかったけど、サッカーの世界ではそうもいかないものだ。一緒にチャンピオンズリーグ優勝をできたことはお互いにとって大きな意味がある。二人ともストライカーとしてチェルシーでプレーすることが難しいのは分かっていたからね」

 ドログバは2011-12シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ優勝の喜びを分かち合ったトーレスに思いを馳せていた。

【PR】DAZNの画質がクリアーに!生だけでなく、見逃し配信も各試合お楽しみに!

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング