元オランダ代表FWファン・ペルシー、今季限りで現役引退の意向 かつて小野伸二と共闘

元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーが、母国の「AD」紙のインタビューに対して今季限りで引退する意向を語った【写真:Getty Images】
元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーが、母国の「AD」紙のインタビューに対して今季限りで引退する意向を語った【写真:Getty Images】

今季からフェイエノールトに復帰、母国紙のインタビューで現役引退を示唆

 元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーが、母国の「AD」紙のインタビューに対して今季限りで引退する意向を語った。

 1983年生まれのファン・ペルシーは、母国のフェイエノールトで元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)らとプレーした若手時代に頭角を現し、長年にわたってイングランドの名門アーセナルでプレー。その後、マンチェスター・ユナイテッドやフェネルバフチェでのプレーを経て、今季からフェイエノールトに復帰していた。

 今季の加入前にも引退説が流れたが、フェイエノールトと2年契約を結んだ。しかし、ファン・ペルシーはインタビューに対して「今シーズンの終わりには、そうなるだろう」という言葉で現役引退の意向を示している。そのため、来季の契約を放棄することになる見込みだ。

 オランダ代表としても102試合出場50ゴールの成績を残し、2014年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会では主将としてプレー。スペイン戦で見せた背後から来たボールをこすり上げるようにして決めたダイビングヘッドは、ビューティフルゴールとして世界中の称賛を集めた。

 強烈な左足でのシュートと得点感覚で世界最高峰のストライカーの一人と評価された名手のプレーを見られるのは、今季限りということになりそうだ。

(Football ZONE web編集部)

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