“頭突き”で批判の鹿島GK、韓国メディアが賛辞「ブーイング+3失点もブレなかった」

鹿島アントラーズGKクォン・スンテ【写真:Getty Images】
鹿島アントラーズGKクォン・スンテ【写真:Getty Images】

第1戦で相手に蹴りと頭突きの鹿島GKクォン・スンテ 母国から批判も第2戦で健闘

 鹿島アントラーズは24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦の水原三星(韓国)戦で3-3と引き分けるも、2戦合計スコア6-5で競り勝ち、クラブ初のACL決勝進出を決めた。本拠地での第1戦で相手選手に蹴りと頭突きをお見舞いした鹿島の元韓国代表GKクォン・スンテは母国メディアからの批判に曝され、敵地での第2戦で不穏な空気に包まれたが、韓国ニュースサイト「スポータルコリア」は「ブーイング+3失点もブレなかった」と賛辞を送っている。

 鹿島は本拠地での第1戦で3-2と勝利した一方、GKクォン・スンテが同胞の水原三星FWイム・サンヒョプと揉み合いとなり、蹴りと頭突きでイエローカードを受ける場面も発生。その行為について、韓国メディアは「理解できない」と苦言を呈していた。

 そうしたなか、鹿島の守護神として母国での一戦に臨んだGKクォン・スンテ。ボールを持つたびにスタンドからブーイングが鳴り響いた。

 前半に元日本代表DF山本脩斗の一撃で鹿島が先制した一方、後半の8分間で3失点。敗退の危機に立たされたが、クォン・スンテを中心に粘り強く守り続けると、元日本代表DF西大伍、MFセルジーニョのゴールで3-3に追いついた。試合はそのまま引き分けに終わったが、2戦合計スコアで鹿島が上回っている。

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