鹿島が初のACL決勝へ前進 準決勝第2戦、山本の先制弾で水原三星に1-0リードで後半へ

鹿島DF山本脩斗【写真:Getty Images】
鹿島DF山本脩斗【写真:Getty Images】

前半25分にセルジーニョのFKを山本が仕留め、2戦合計スコアで差を広げる

 鹿島アントラーズは24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝・水原三星との第2戦に臨み、前半を1-0とリードして折り返した。

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 本拠地カシマスタジアムで行われた第1戦は、元日本代表DF内田篤人の試合終盤の劇的な決勝ゴールで3-2と先勝した。勝ちか引き分けでクラブ史上初の決勝進出を決められる一方で、水原三星にアウェーゴールを2つ許していることもあり、綿密な試合運びを求められる一戦となった。負傷離脱中の内田、U-19アジア選手権に出場中のMF安部裕葵を欠くなかで、鹿島は右サイドMFに安西幸輝を起用する形でキックオフの笛を聞いた。

 試合序盤は水原がボールを握る展開に。それでも鹿島は前半8分にカウンターからの安西のクロスをMFセルジーニョがオーバーヘッドで狙うなど、虎視眈々とチャンスをうかがう。同10分には左サイドからのFKからゴール前でフリーになったDF昌子源が頭で合わせたが、バウンドが合わずゴール枠から大きく外れた。

 すると前半24分、鹿島が試合を動かす。左サイド約35メートルの位置で得た直接FK。キッカーのセルジーニョが蹴ったボールはゴール前に走り込んだ元日本代表DF山本脩斗が頭で合わせる。空中戦に特長を持つベテランSBの一撃で、1-0と先制に成功した。

 敵地でも“らしい”戦いぶりでスコアを優位にして前半を終えた鹿島。クラブ悲願の決勝まで、残り45分で決着をつけたいところだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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