一撃必殺のスルーパスで「守備陣を解体」 逆転劇導いたマンC司令塔を世界が称賛

マンチェスター・シティのMFダビド・シルバ【写真:Getty Images】
マンチェスター・シティのMFダビド・シルバ【写真:Getty Images】

CLホッフェンハイム戦でシルバが同点弾演出&決勝ゴールと大車輪の活躍

 マンチェスター・シティは現地時間2日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でホッフェンハイムと対戦し、2-1で勝利を収めた。開始早々1分に先制点を与えたが、元スペイン代表MFダビド・シルバが2得点に絡み、逆転勝利の立役者となった。海外メディアも、スペイン人マエストロの活躍にスポットライトを当てている。

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 0-1のビハインドで迎えた前半8分、敵陣でボールを受けたシルバはマークを振り切ると、相手の守備網を切り裂くスルーパスをペナルティーエリア左に供給し、抜け出したドイツ代表MFレロイ・サネが中央に折り返すと、最後はアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが流し込み同点とした。

 そして後半42分、相手DFのボールをボックス内でかっさらったシルバがそのまま左足を振り抜き決勝ゴールをマークした。勝利に大きく貢献したシルバに、世界が称賛を送っている。

 米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、「相手DFの影から忍び寄ったシルバが劇的弾でシティを救う」と伝え、同点弾の場面についても「シルバがトレードマークのパスで相手守備陣を解体した」と讃えている。

 スペイン紙「マルカ」も「シティのなかで最も突出していたのがシルバだった」と絶賛し、「最後に決定的な瞬間をもたらしたのも、主人公のシルバだった」と説明している。英サッカー専門メディア「Squawka」は、公式ツイッターで「タッチ数87回。パス成功数67本(成功率91%)。チャンス創出3回。決定機演出3回。シュート数3本。タックル数3回。枠内シュート1本。1ゴール」とシルバのデータを紹介し、「試合の勝者」と表現した。

 シティはCL開幕戦でリヨンに1-2と敗れていただけに、この試合では勝利が求められる状況だったが、シルバがチームの危機を見事に救ってみせた。


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