クロップ監督、殊勲の“ガラスのエース”に太鼓判 「今までで最高のコンディション」

(左から)リバプールFWスターリッジ、クロップ監督【写真:Getty Images】
(左から)リバプールFWスターリッジ、クロップ監督【写真:Getty Images】

チームを救う同点弾を決めたスターリッジは自身のベストゴールの一つと自画自賛

 リバプールの元イングランド代表FWダニエル・スターリッジは、現地時間9月29日のプレミアリーグ第7節チェルシー戦(1-1)で圧巻のビューティフルゴールを披露。ユルゲン・クロップ監督も「今までで最も良いコンディション」と称賛している。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じた。

 序盤から攻勢に出たリバプールだが、前半25分にチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールに個人技で先制点を許してしまう。その後も得点を奪えず、敗戦目前となった試合終了間際、劇的な結末をもたらしたのは後半41分から出場したスターリッジだった。

 後半44分、ペナルティーアーク左後方でスイス代表MFジェルダン・シャキリから横パスを受けると、ワントラップから左足を一閃。約25メートルの位置から放たれた一撃は、ゴールに吸い込まれていくような完璧な軌道を描き、スペイン代表GKケパ・アリサバラガの渾身の横っ飛びをモノともせずゴール右上隅に突き刺さった。

 スターリッジは試合後に英衛星放送「BTスポーツ」のインタビューで、「良いゴールだった。チームは最後まで休むことなく頑張ってくれた。前半に多くのチャンスがあったが、ゴールにはつながらずアンラッキーだった。しかし、最後に自分で良いゴールを決められた」とし、キャリアでもベストゴールの一つだったと振り返った。


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