INAC京川舞が仙台L戦の“泥臭いゴール”に込めた思い 「今はプラスになることが…」

仙台L戦、1G1Aの活躍で勝利に貢献したINAC神戸FW京川【写真:Football ZONE web】
仙台L戦、1G1Aの活躍で勝利に貢献したINAC神戸FW京川【写真:Football ZONE web】

なでしこリーグ初の青森開催で記念すべき初ゴール、1アシストも決めて勝利に貢献

 9月24日に行われたなでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部第12節のマイナビベガルタ仙台レディース対INAC神戸レオネッサの一戦は、青森県内で開催された初めてのなでしこリーグ公式戦となった。記念すべき第一号の得点者として名を刻み、1ゴール1アシストの活躍で5-1の勝利に貢献したのがINACのFW京川舞だった。首位の日テレ・ベレーザと熾烈な優勝争いを繰り広げるなか、背番号14は「今はチームにとってプラスになることができている」と胸を張った。

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 2試合連続でスタメン起用され、本職のセンターフォワードに入った京川は相手の最終ラインと駆け引きをしてスペースを突き、守備では精力的にチェイシングを仕掛けた。スコアが動いたのは前半17分。MF中島依美のクロスにDF髙瀬愛実が頭で合わせ、相手GKが弾いたところを抜け目なく冷静に流しこんだ。

「FWとして、ああいうこぼれ球を貪欲に狙った泥臭いゴールは自分の良さかな、と」

 仙台L戦ではトップ下に入ったMFイ・ミナと絶妙な連係も披露。後半8分にショートカウンターから中央に速いグラウンダーのパスを上げて韓国代表エースの初ゴールをお膳立てすると、その後もスペースを使った連動した動きで相手守備陣を翻弄した。INACは後半戦3試合で9得点を挙げているが、攻撃陣の好調な理由は2列目との関係性にあると京川は語る。

「ミナさんとは、お互いがどのへんにいるというのを感じ合いながらプレーできている。自分が(マーカーを)引っ張って長い距離を走ったところについてきてくれて、前向きでミナさんや中盤の選手がボールを受けられるのは、今のINACが厚い攻撃ができる要因だと思います。スペースに抜けて相手のCB、SBを困らせたり、スペースを作る動きは相手にとって嫌だったのかな、と。味方も自分も生きているという部分で、今はチームにとってプラスになることができているので、そこは怠らずに続けたいですね」

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