モウリーニョとの確執は決定的? ポグバ“第2主将”剥奪、英紙は1月の放出準備と報道

フランス代表MFポール・ポグバ【写真:Getty Images】
フランス代表MFポール・ポグバ【写真:Getty Images】

指揮官自ら公言 「仲違いではない」と強調も英メディアは色めき立つ

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、確執が噂されてきたフランス代表MFポール・ポグバを第2キャプテンの座から下ろす決断をした。英衛星放送「スカイ・スポーツ」など、複数メディアが報じている。

 今季からチームのキャプテンはエクアドル代表DFアントニオ・バレンシアが務めている。しかし、怪我で不在だったプレミアリーグ開幕節のレスター・シティ戦や19日のUEFAチャンピオンズリーグ・ヤングボーイズ戦など、ここまで3試合でポグバがキャプテンマークを巻いた。

 副キャプテンとしてチームを取りまとめる立場になっているポグバだが、モウリーニョ監督の戦術批判とも取れる発言を行うなどし、たびたびメディアを賑わせている。移籍騒動も再三報じられるなど去就問題も過熱している。

 業を煮やしたのか、モウリーニョ監督は「私はポールがもうセカンドキャプテンを務めることはないと決断した。これだけは事実だ」と、ポグバを副キャプテンの座から下ろしたことを公言した。

「これは仲違いというわけではない。問題もない。これは単なる決定で、説明する必要はない」と、ポグバとの関係破綻はないと強調した。

 しかし、このニュースを受けて、英国メディアは色めき立っている。英紙「ザ・サン」は早速、「ポルトガル人指揮官のモウリーニョは1月にフランス代表MFの売却を準備している」と去就問題について報じ始めた。

 バルセロナや古巣ユベントスへの移籍が噂されているポグバ。第2キャプテンの座を剥奪されたことが、今後の去就に影響を及ぼすことはあるのだろうか。


(Football ZONE web編集部)

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