開幕5戦無敗のレアル、“1-0辛勝”に選手も好感触 「全て5-0で勝つつもりはない」

エスパニョール戦で1-0と勝利したレアル【写真:Getty Images】
エスパニョール戦で1-0と勝利したレアル【写真:Getty Images】

本拠地でエスパニョールに苦戦も開幕4勝1分 ヴァランが語った手応え

 レアル・マドリードは現地時間22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第5節エスパニョール戦に臨み、MFマルコ・アセンシオの決勝ゴールで1-0と勝利し、ホームで勝ち点3を確保した。本拠地サンチャゴ・ベルナベウで苦戦を強いられたが、勝利を確保できたことを選手、監督も良しとしているようだ。スペイン紙「マルカ」が試合後のコメントを紹介している。

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 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)がミッドウィークに行われたことから、この日のレアルはDFマルセロ、FWギャレス・ベイルをベンチに温存するなど、フレン・ロペテギ監督は思い切ったローテーション策を組んだ。

 前半41分、レアル得意のカウンターからMFルカ・モドリッチ、FWカリム・ベンゼマとつなぎ、モドリッチの放ったミドルシュートがこぼれたところをペナルティーエリア左でアセンシオがシュートし、ゴールネットを揺らす。一度はオフサイド判定が下ったが、VAR(ビデオ・アシスタントレフリー)の結果、ゴールが認められて結果的にこれが決勝点となった。

 その後はエスパニョールの反撃を防ぎ、DFセルヒオ・ラモスやGKティボー・クルトワがシャットアウト。リーガ開幕5試合で4勝1分と好スタートを切ったことに、選手も好感触を感じているようだ。DFラファエル・ヴァランが、1-0というスコアについて問われた際のコメントが象徴している。

「とても難しいリーグで戦っているからね。僕たちは全ての試合を5-0で勝つつもりはないんだから」

 その印象はテクニカルエリアで指揮を執っていたロペテギ監督も同様のようだ。


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