「史上最も“ベイルなゴール”」 ウェールズ代表戦での強烈ミドル弾に海外注目「左足の電撃」

ウェールズ代表FWベイル【写真:Getty Images】
ウェールズ代表FWベイル【写真:Getty Images】

UEFAネーションズリーグ初戦でアイルランド相手に1得点1アシストと大活躍

 ウェールズ代表は現地時間6日、UEFAネーションズリーグのリーグBグループ4でアイルランドと対戦し、4-1で大勝を収めた。エースのレアル・マドリードFWギャレス・ベイルは、この試合でチーム2点目となるミドル弾を叩き込んだが、海外メディアはこの強烈な一撃にスポットライトを当てている。

 MFトム・ローレンスの先制点により1-0とリードして迎えた前半18分、ベイルは敵陣右サイドで後方からのロングボールを受けると、正確な胸トラップで落としてドリブルを開始。ペナルティーエリア手前で中央に切り込み、左足を振り抜いた。鋭いカーブを描いた一撃は、帰陣した相手DF3人の間をすり抜けるようにしてゴールを強襲し、横っ飛びした相手GKの手に触れることなく、ゴール左上に突き刺さった。

 さらにベイルは後半10分、左サイドからグラウンダーのクロスを入れ、DFコナー・ロバーツのゴールをアシストし、4-1の圧勝に大きく貢献した。

 英スポーツ文化情報サイト「JOE」は、「ベイルが史上最もベイルなゴールを決めた」と見出しを打って特集。ゴールシーンは「中に切り込み、強烈なシュートで粉砕するという彼のトレードマークを炸裂させるべく、右ウイングに配置したが、それ通りのプレーを実行した」と説明し、ベイルらしさが前面に出たゴールであったことを伝えている。

 また、米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」は、「クリスティアーノ・ロナウドが去ったレアル・マドリードでトップフォームを披露するベイルが、この試合でも左足の電撃を供給した」と、所属するレアルでの好パフォーマンスを代表にも持ち込むことができていると報じた。

 ウェールズは現地時間9日に、敵地でUEFAネーションズリーグのデンマーク代表戦を控えている。ベイルが再び“電撃的”な一撃を叩き込むのか、注目されるところだ。

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