復活を期すチリ代表、森保ジャパン初陣へ“本気モード” ビダルら海外組21人招集し来日

チリ代表、森保ジャパン初陣へ本気モード(写真は2017年の10月、対エクアドル戦)【写真:Getty Images】
チリ代表、森保ジャパン初陣へ本気モード(写真は2017年の10月、対エクアドル戦)【写真:Getty Images】

招集メンバー24人を発表、来年のコパ・アメリカを見据えて強化

 チリサッカー連盟は30日(日本時間31日)、9月7日に札幌で日本代表と対戦するチリ代表メンバー24人を発表した。今夏、バイエルン・ミュンヘンからバルセロナに移籍したMFアルトゥーロ・ビダルをはじめ、欧州、メキシコを中心に21人が海外組という本気モードだ。

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 チリ代表は日本戦の後、11日に韓国・水原で韓国代表とも対戦予定で、コロンビア人のレイナルド・ルエダ監督は「我々には二つの大きな目標がある。22年のカタール・ワールドカップ(W杯)出場とコパ・アメリカだ。そのためにはすべての選手を見極め、新戦力と既存の戦力を融合させなければならない。来年のコパ・アメリカやカタールW杯の南米予選に向けてチームを作ることが目的。選手たちをよく観察したい」と明言。日韓両国との対戦について「この両チームは将来に向けたメンバーの移行期でもあり、この2カ国と対戦することは、我々にとって良い試金石となる」と話した。

 チームの中心選手でもある、バルセロナに移籍したビダルについては、「彼の加入はバルセロナにとって正解だった。これから彼の状態が上がっていくことを願っている」と、期待を寄せた。

 ロシアW杯出場を逃したチリ代表は、コパ・アメリカでは前々回の15年、前回の16年と2大会連続で優勝しており、来年6、7月にブラジルで行われる次回大会では同国史上初 の3連覇がかかる。12カ国で行われる次回大会には日本代表も招待されており、チリと同組になる可能性もあるだけに、チリ代表にとっても負けたくない相手。敵地での親善試合とはいえ、与し易い印象は与えたくないだけに、新戦力をテストしながらも、真剣勝負を挑んでくることが予想される。新たな船出となる森保ジャパンにとって、歯ごたえのある相手となりそうだ。

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