“森保采配”ズバリ! 殊勲の上田とともに「評価したい」と指揮官が称えたのは?

アジア大会決勝進出を決めたU-21日本代表の森保監督【写真:Getty Images】
アジア大会決勝進出を決めたU-21日本代表の森保監督【写真:Getty Images】

後半19分に途中出場した上田が渡辺からのスルーパスを仕留めて決勝ゴール

 再び森保采配がハマった――。アジア大会準決勝、日本対UAEは途中出場のFW上田綺世(法政大)の決勝ゴールによって、U-21日本代表が1-0で勝利。韓国との“日韓対決”となる決勝進出を決めた。試合後のフラッシュインタビューで森保一監督は「賢く考えながら進めてくれた」と選手たちを称えた。

「難しい戦いで疲労が蓄積しているなか、選手が焦れずに戦い続けてくれました。UAEは2試合PKまで行っているので、体力を使わないように試合を進めてきた。そのなかで賢く考えながら試合を進めてくれた」

 森保監督は過密日程のなか、逞しく闘った選手たちを労った。準々決勝サウジアラビア戦から中1日で先発4人を入れ代えた一方で、FW岩崎悠人(京都サンガF.C.)、前田大然(松本山雅FC)、旗手怜央(順天堂大)の“韋駄天トリオ”を起用したUAE戦。鋭い出足でUAEを機能させず、なおかつ手数をかけない攻撃でゴールを脅かした。

 スコアこそ動かなかったが、後半19分に投入した上田が大仕事をする。同33分、左サイドのクロスこそ一度はクリアされたものの、MF渡辺皓太(東京ヴェルディ)の素早いボールカットからのスルーパスを上田がフリーで受ける。これを上田がクロスバーに当てるシュートとなりながらも決め、値千金のゴールを得た。

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