レアル会長、モドリッチのインテル移籍話を“完全黙殺” 「壁は非常に強固だ」

(左から)レアル・マドリードMFモドリッチ、ぺレス会長【写真:Getty Images】
(左から)レアル・マドリードMFモドリッチ、ぺレス会長【写真:Getty Images】

モドリッチ本人は新たな挑戦、同胞との共闘を希望するも…

 レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、新天地への移籍を諦めていないが、フロレンティーノ・ペレス会長が“完全黙殺”しているという。イタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」が報じている。

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 両者は先週に直接会談を持つ予定だったが実現せず。ペレス会長は2020年まで契約を残すモドリッチを“非売品”とし、なんらかの証拠や交渉に発展する事態が起こらないように、「完全黙殺」することで移籍話を“封印”しようとしているという。

 モドリッチは15日に行われるUEFAスーパーカップのアトレチコ・マドリード戦に向けたトレーニングに合流しているが、「彼の考えは変わっていない。彼は新しい挑戦、異なるチャンピオンシップを望み、同胞の(イバン・)ペリシッチ、(マルセロ・)ブロゾビッチ、(シメ・)ブルサリコのいるインテルを求めている。それは経済的な問題ではなく、刺激と動機のみだ」と、モドリッチ自身がレアルを退団する意向が根強いと報じた。

 モドリッチの代理人は引き続きレアルとの交渉を続けているものの、今後は時間的なハードルも大きい。イタリアの移籍市場は17日夜に終了するため、残りの数日間で退団を認めさせたうえでインテルとの最終的な話もまとめなくてはいけないのだ。

 記事では、インテルはモドリッチの思いに託して最後まで待つとした一方で、「ペレスの作っている壁は非常に強固だ」ともしている。今夏の移籍市場を大きく騒がせたロシア・ワールドカップ大会MVPの移籍話は、最終的にどのような決着を見るのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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