「驚いた」 元日本代表DFが経験談を告白、スペインと日本サッカーの“違い”とは?

スペインで驚いたのは「シーズン中の…」

 そして7月31日の投稿では、“練習”をテーマとして自身の体験談を基に、日本とスペインの違いについても綴っている。

「スペインに行って驚いたのはシーズン中の練習量の少なさ。試合までの練習はどの監督もだいたい週4日で試合の2日前はほとんど休み。日本でやってる時は2日前はがっつり紅白戦が多かったから最初凄く不安だったな」

 日本では試合2日前には紅白戦を含めてハードな練習を行う傾向が多いとするなか、スペインでは「ほとんど休み」なのだという。異国の地で挑戦を始めた当初は、その“ギャップ”が不安材料の一つだったようだ。

 この意見を受け、スペイン人監督ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督率いるJ2東京ヴェルディのFW林陵平も鈴木の投稿をリツイートし、「僕も今年からスペイン人監督で同じように驚きました。けれど、練習の質はものすごく高い」と投稿。量の違いこそあれど、質は非常に高いと説明している。

 V・ファーレン長崎もFWファンマに加え、中断期間にFWハイロ・モリージャスを獲得するなど、Jリーグにも少しずつスペインのエッセンスが入ってきている。世界と触れ合うことで日本サッカーの発展につながることを期待したい。

(Football ZONE web編集部)


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