クロアチアの“新黄金世代”が挑む初の決勝進出 指揮官も「恐れていない」と自信

1998年のフランスW杯以来となる準決勝進出を果たしたクロアチア【写真:Getty Images】
1998年のフランスW杯以来となる準決勝進出を果たしたクロアチア【写真:Getty Images】

20年ぶりの準決勝進出

 クロアチアが、ロシア・ワールドカップ(W杯)で準決勝に進出した。初出場で3位と躍進した1998年のフランスW杯以来20年ぶりの快挙で、アルゼンチンやデンマークなどタレント揃いの強豪国を次々と破る快進撃を演じてきた。ズラトコ・ダリッチ監督は、準決勝のイングランド戦に向けても自信をのぞかせている。英公共放送「BBC」が報じた。

 今大会は、前回王者のドイツが初めて1次リーグ敗退となるなど波乱も多い。準決勝は日本とブラジルを立て続けに撃破したベルギーと20年ぶりの優勝を目指すフランス、そして28年ぶり4強進出のイングランドと、クロアチアがそれぞれ激突する。

 “サッカーの母国”との対戦を控え、クロアチアを率いるダリッチ監督は相手のエースFWハリー・ケインと、背番号10のFWラヒーム・スターリングを「目立った弱点がない」と警戒する。

 それでもチームには、ここまで勝ち上がるなかでワールドクラスを抑えてきたという自負があるようだ。指揮官は、DFデヤン・ロブレンとDFドマゴイ・ヴィダという二人を中心とした守備陣が、イングランドにも通用すると主張した。

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