「僕の目標はベスト8」 W杯初出場の原口元気、“西野監督超え”のハードルを設定

原口が“西野監督超え”のハードルを設定【写真:Getty Images】
原口が“西野監督超え”のハードルを設定【写真:Getty Images】

ロンドン五輪落選も味わった男に届いた吉報「少しグッとくるものはありました」

 ロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むメンバー23人に選出されたFW原口元気(デュッセルドルフ)は、発表会見が行われた東京都内のホテルに居合わせ、取材に応じた。アジア最終予選で4試合連続ゴールを決めたアタッカーは、「僕の目標はベスト8に行くこと」と、西野朗監督の設定を超えるハードルを自らに課した。

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 原口は2012年のロンドン五輪出場を逃した経験もあり、主要国際大会への出場は初になる。それだけに、西野監督から名前を読み上げられた瞬間を「4年前(ブラジルW杯)だったり、ロンドン・オリンピックだったり、なかなか世界大会に縁がなくて悔しい思いをしてきたなかで、初めてワールドカップに行けることは嬉しいですね。それを考えると少しグッとくるものはありました」と振り返る。しかし、それも「本当に一瞬」で、「その後にはもうただ出るだけじゃ意味はないというのはもちろん考えているので、勝つためにやらなきゃいけないなという気持ちになりました」と語る。

 それだけに、ロシアW杯へ向けた選考レースで落選した選手たちに対して気遣いのある言葉を残した。

「本当にその3選手(井手口陽介、浅野拓磨、三竿健斗)だけじゃなくて、予選突破に貢献した選手だったり、一緒にトレーニングした選手はたくさんいる。僕もオリンピックやワールドカップ(選考)で悔しい思いをしているので、彼らの気持ちも分かっているつもりだし、彼らのためにも、というのはちょっと違うと思うけど、責任を持たなきゃいけないなと。その責任は重いなと自分自身思っています」

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